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手づくりアロマキャンドル
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一つのキャンドルができるまで
材料の準備から梱包まで、全部で4日かかります。急いで作ると品質が落ちるので、週の生産数は30〜40個に抑えています。
工程 1
ワックスの配合
大豆ワックスと蜜蝋を8:2の比率で量ります。蜜蝋の割合を増やすと燃焼時間は伸びるけれど、香りの広がりが鈍くなる。逆に大豆ワックスだけだと柔らかすぎて夏場に表面が溶け出すことがある。この8:2が一年中安定する配合です。二重鍋で湯煎しながらゆっくり溶かします。温度は62〜65度。温度計は2本使っていて、鍋の中心と端で測っています。ムラがあると固まったときに表面が凸凹になるので。
工程 2
精油のブレンド
ワックスが溶けたら火を止めて、55度まで下がるのを待ちます。精油は熱に弱いので、温度が高いまま混ぜると香りが飛んでしまう。55度になったら精油を加えてガラス棒でゆっくり3分間攪拌します。白檀は精油の粘度が高いのでもう少し時間がかかる。柚子は揮発性が強いので、他の香りより10%多めに入れています。同じ「柚子と生姜」でも、夏と冬で精油の配合を微妙に変えています。冬は生姜をやや多めに。
工程 3
手注ぎと芯のセット
容器に芯を固定してから、ワックスを手で注ぎます。一気に注ぐと気泡が入るので、二回に分けています。一回目は容器の7割まで注いで、4時間放置。表面が固まったら二回目を注いで天面を整えます。木芯のモデルは芯が真っ直ぐ立つように治具を使って固定しています。傾いたまま固まると、火を灯したときに片側だけ溶けてワックスが溢れることがあるので。この工程が一番気を使います。部屋の温度を20度に保って、扇風機は止めています。
工程 4
養生(48時間)
注ぎ終わったキャンドルを棚に並べて、48時間そのまま置きます。この間にワックスと精油が馴染みます。養生を省略すると、灯したときに香りが薄くなったり、ワックスの収縮でヒビが入ったりします。作ってすぐ出荷するメーカーもありますが、うちは2日間待ちます。この待ち時間が生産数を抑えている原因でもあります。棚は3段で、下段に重いもの(220gの檜)、上段に軽いもの(150gの柚子)を置いています。上下で温度が微妙に違うので。
工程 5
検品と梱包
48時間後に1個ずつ確認します。表面のヒビ、芯の傾き、気泡、色ムラ。目で見て手で触って、問題があったら溶かし直します。月に5〜8個くらいは作り直しています。合格したものは芯を適切な長さ(7mm)にカットして、蓋を閉めます。蓋の裏にロット番号を手書きしています。梱包は古新聞で緩衝材を作って、蜜蝋コーティングの布で包みます。段ボールに入れてヤマト運輸に渡すのが最後の作業です。
こうして作ったキャンドル、試してみませんか。
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